この記事では気になるディズニーオンアイスの持ち込みについて、おすすめグッズをまとめました。
2025年の ディズニーオンアイス は、ブルーフェアリー の美しいスケーティングで幕を開けます!
そんな疑問にお答えしますね。
持っていけばよかった・・・ということがないよう、小さなお子さんと一緒でも快適に楽しめる工夫や、トラブル回避のコツも満載です!

この記事を読めば、きっとディズニーオンアイスを体験できますよ!
▼ディズニーオンアイスのチケットは早めにゲットしておきましょう!
ディズニーオンアイス持ち込みルール徹底解説!
2025/08/29(金) 10:30 〜 2025/08/31(日) 13:30
ディズニーオンアイス持ち込みルール徹底解説についてご紹介します。
①飲み物はペットボトルや水筒OK
ディズニーオンアイスでは、ペットボトルや水筒などの飲み物の持ち込みが認められています。
水やお茶といった、匂いの強くない飲み物であれば特に問題ありません。
ただし、瓶や缶といった割れ物・こぼれやすい容器は避けるのがベターです。
公演中に喉が渇くこともあるので、子ども連れの場合はこまめな水分補給のためにも水筒は重宝しますよ。
実際、私も子どもと一緒に行ったとき、麦茶の入ったボトルを持参してとっても助かりました!

こぼれにくいストロー付きのボトルなどを選ぶと安心ですね。
②食べ物の持ち込みで気をつけること
食べ物も、ディズニーオンアイスでは基本的に持ち込みOKです。
とはいえ、においが強いものや、大きな音が出るスナック菓子などは周囲への配慮が必要です。
小さなパンやゼリー飲料など、こぼれにくく静かに食べられるものがおすすめ!
とくに小さな子どもは、長時間の公演中にお腹がすくこともあるので、おやつを準備しておくと安心です。

私のおすすめは静かに食べられて、しかも腹持ちがいい「一口サイズのおにぎり」ですね。
③ぬいぐるみや過去グッズの持ち込みは?
ぬいぐるみや過去に購入したディズニーグッズの持ち込みは大歓迎です!
実際、ぬいぐるみを抱えている子にキャラクターが手を振ってくれることもあるんですよ〜!
現在の公演会場ではぬいぐるみやグッズも販売されていますが、人気商品は売り切れることも多いです。
なので、お気に入りのグッズはあらかじめ家から持参しておくと安心。

「ぬいぐるみを持って行ってたおかげで、ミニーが笑顔で指を差してくれた!」なんて声も聞きました。
④禁止アイテム
ディズニーオンアイスでは、基本的に「危険」とされる物の持ち込みは禁止です。
また、周囲のお客様の鑑賞を妨げるような「大きすぎるバルーン」なども避けた方がよいです。
公演によっては規制が厳しくなることもあるので、公式サイトや会場の注意書きは事前にしっかりチェックしておきましょう!

「持ち込み禁止」の明記がなくても、常識的に考えて不適切と思われるものはやめておくのが無難ですね。
ディズニーオンアイス子連れ持ち物のおすすめ品
ディズニーオンアイスの子連れの持ち物おすすめ品についてご紹介します。
①ウェットティッシュは必須アイテム
子連れでのお出かけには、ウェットティッシュは必需品ですね。
ディズニーオンアイスの会場では、飲食OKなため、ポップコーンやお菓子を食べるシーンも多くなります。
そんなときに、手や口まわりをサッと拭けるウェットティッシュがあるととっても便利!
②ゴミ袋・ジップロックで整理整頓
子連れの外出は、なにかと細かいゴミが出やすいですよね。
ポップコーンの殻、飲み物のパッケージ、紙ナプキンなど、気づけばバッグの中がゴミだらけ…。
そんなときに役立つのが、小さめのビニール袋やジップロック!
1〜2枚あれば、ちょっとしたゴミを分別できて、帰り道もスッキリ。

私のママ友は「何かと使えるからジップロックは必ず持つ派」で、旅行やレジャーにも常にスタンバイしているそうですよ!
③お気に入りのお菓子
ディズニーオンアイスでは、会場でもポップコーンやアイスなどが販売されています。
でも行列になることもあるので、子ども用に事前に用意したおやつを持参するのが安心です。
おすすめは、こぼれにくくて静かに食べられる個包装のおやつやゼリー飲料。

飲み物はストロー付きのマグボトルや水筒がおすすめです。
④仮装グッズと着替えについて
ディズニーオンアイスの魅力のひとつは、キャラクターになりきって楽しめること!
子ども用の仮装も人気で、ミッキーやアナ雪などのコスチュームで来場しているお子さんも多いんですよ。
ただし、トイレや移動時に不便がないように、動きやすい仮装を選ぶのがコツ。
そして忘れてはいけないのが「着替え」。
特に夏場は汗をかいたり、食べこぼしで服が汚れたりすることも。
小さなお子さんがいる場合はおむつも忘れずに!

私は毎回、予備のTシャツとズボンを1セットずつ持参しておきます。
⑤子連れならではのトラブル防止グッズ
子どもとのお出かけは、思いがけないトラブルがつきもの。
そんな時に頼りになるのが、絆創膏やミニ保冷剤です。
「転んでヒザをすりむいた」なんて事態にも、さっと対応できる準備をしておくと安心。
また、音に敏感なお子さん向けにはイヤーマフや耳栓もおすすめ。
特に初めてのディズニーオンアイスで音響にびっくりする子もいるので、あらかじめ用意しておくといいかもしれません。

私の子どもも最初はびっくりしていましたが、耳栓をつけたら落ち着いて楽しんでくれました♪
ディズニーオンアイスを快適に楽しむための持ち物リスト
ディズニーオンアイスを快適に楽しむための持ち物リストについて紹介します。
①食べ物は持参がおすすめ!
ディズニーオンアイスの会場には、グッズや飲食物の販売ブースがあります。
でも、人気商品はすぐに売り切れてしまったり、長蛇の列になってしまったり…。
そのため、必要なものはなるべく事前に用意して持って行くのが正解!
特にお子さん連れの場合は、並ぶだけでも一苦労ですものね。
②スマホ用広角レンズ
「せっかくの思い出、しっかり写真に残したい!」
そんなあなたにおすすめなのが、スマホ用広角レンズです。
スマホスタンドを使えば、手ブレを防いでブレない写真が撮れますし、広角レンズなら後ろの席からでもステージ全体がバッチリ!
それに、キャラクターとのツーショットもバランスよく撮れるので、SNSにも載せやすいですよ。
③薄手のパーカー・カーディガン・ひざ掛け
夏開催のディズニーオンアイスでも、会場は寒いです。
リンクがあるため、冷房が効いていて想像以上にひんやり。
なので、薄手のパーカーやカーディガン、ひざ掛けがあると安心。
一方で、移動中や待機時間に暑さを感じることもありますよね。
そんなときは、ハンディファンや冷感シートなどを使って体温調整を!

私自身、夏の会場で「あれ?冷えるけど汗もかく!」って不思議な感覚に…。寒暖差にやられないためにも、準備は大事です!
④リュックサック
荷物が多くなるディズニーオンアイスでは、バッグ選びが超重要!
おすすめは「リュック+サブバッグ」スタイル。
両手が空くリュックに、子ども用グッズをまとめて、エコバッグやおやつなどはサブバッグへ。
「ショルダーで行ったけど、ずっと肩が痛かった…」なんて声も聞くので、荷物の“分散収納”が本当におすすめ!

腰痛防止にもなるので、大人も快適に楽しめますよ!
⑤オペラグラス
座席によっては舞台が遠く見えるため、オペラグラスがあると表情やパフォーマンスの細部まで楽しめますよ。
⑥モバイルバッテリー
写真や動画を多く撮影する場合、バッテリーの消耗が激しくなります。
途中でスマホが使えなくなったらガッカリですよね・・・
なのでモバイルバッテリーは必ず持って行った方がいいですよ♪

会場内での写真撮影は許可されていますが、フラッシュの使用や他のお客様の迷惑にならないよう注意しましょう。
ディズニーオンアイス持ち込みガイドのまとめ
ディズニーオンアイスは、飲み物や食べ物の持ち込みが基本的にOKなイベントです。
ぬいぐるみや過去のディズニーグッズも持ち込めるので、推し活も楽しめますね!
特に子連れの方は、ウェットティッシュやジップロック、着替えなどを準備しておくと安心です。
会場内は氷上のため寒さ対策が必要で、薄手の羽織りものやブランケットもあると快適に過ごせます。
忘れ物がないようしっかりチェックして、最高の思い出を作ってくださいね!
▼ディズニーオンアイスのチケットは早めにゲットしておきましょう!