ハウステンボスの花火が見える場所を紹介!席なし・席ありのおすすめ場所を調査

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花火っていうと「夏の風物詩」っていうイメージがありますよね。

でも、ハウステンボスではなんと、1年中花火が楽しめるんです!

ただし、観覧席は有料&数に限りがあるので、チケットを取れなかった…なんてことも。

さらに、「今回はハウステンボスには入らないけど、近くまで来たから花火だけでも見たいな〜」なんて方もいるかもしれません。

そんなとき、きっとこんな疑問が浮かびませんか?

・席あり・席なしでよく見えるおすすめスポットってどこ?
・園外からでも花火って見えるのかな?
・チケットがなくても見える穴場ってある?

この記事では、そんな疑問を解消するハウステンボスの花火が見える場所をテーマに、「席あり」「席なし」別でおすすめの穴場スポットをご紹介します。

チケットがなくても花火を楽しめるスポットもありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

 

▼ハウステンボスのチケット内容をまとめています!

 

 

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【席あり】ハウステンボスの花火が見える場所

ハウステンボスの花火を「ゆっくり座って見たい」「人混みを避けたい」という方には、園内のホテルやレストランの特等席がおすすめです。

いくつかの人気スポットをご紹介しますね。

 

ホテルヨーロッパ

ハウステンボス周辺のホテルの中でも、花火を見るのに特におすすめなのが「ホテルヨーロッパ」です。

開園当初からある歴史あるホテルですが、客室も館内もきちんと手入れされていて、とても清潔感がありますよ。

 

ホテルアムステルダム

ホテルアムステルダムの部屋は「海側」と「街側」に分かれていて、海側に泊まると大村湾やヨットハーバーの景色、そして花火も楽しめます♪

街側の部屋からは、ハウステンボスのプロジェクションマッピングやキラキラのイルミネーションを見ることができて、とってもロマンチックですよ。

 

ホテルオークラJR

ハウステンボスのすぐ隣に位置する高級ホテルで、多くの部屋から園内の景色と花火を一望できます。

特に高層階の部屋を選べば、ゆったりとプライベートな空間で観覧が可能です。

 

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レッドロブスター ハウステンボス店

園内にある新鮮なロブスターやカニ、牡蠣などを堪能できるレッドロブスターで、食事をしながら花火が楽しめますよ♪

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ハウステンボス港周辺の有料観覧席(イベント時)

特定の花火イベント開催時には、園外の港周辺に有料の特設観覧席が設けられることがあります。

チケットが必要になりますが、場所取りの心配もなく快適に観覧できますよ。

有料の特設観覧席のチケットは、公式ウェブサイトまたは現地の販売所で購入できます。

このように費用はかかりますが、ストレスなく確実に花火を楽しみたい方には「席あり」がおすすめですよ。

特にお子様連れや年配の方との観覧には向いていますよ。

 

【席なし】無料で見えるハウステンボスの花火が見える場所

「チケットが手に入らなかった」「できるだけお金をかけずに楽しみたい」という方には、無料で見える穴場スポットを狙うのがおすすめです。

では、代表的な場所をご紹介しますね。

 

ハウステンボス入口前の橋(港口ゲート周辺)

園の入口近くにある橋の上からは、打ち上げ花火がよく見えることで知られています。

少し距離はありますが、障害物が少なく視界も良好ですよ。

人気のある場所のため、早めの場所取りが必要です!

 

西海パールシーリゾート側の堤防沿い

少し離れた場所になりますが、佐世保湾をはさんだ西海パールシーリゾート側の堤防や海辺の散歩道からも花火を観賞することができます。

人も少なめで、静かに楽しみたい方には最適ですが、照明が少ないので懐中電灯を持参しましょう。

 

船越展望台(佐世保市内)

高台からハウステンボスを見下ろすように花火を観られるスポット。

距離はありますが、見晴らしがとにかく素晴らしいので、打ち上げの迫力は十分に感じられます。

駐車場があるのも嬉しいポイント♪

 

JRハウステンボス駅周辺の歩道

駅のロータリーや周辺道路の歩道からも、一部の花火を見ることができます。

時間に余裕がなくても立ち寄れるので、電車で来る方には便利ですね。

このように「席なし」のスポットは、コストがかからない分、早めの場所取りや混雑を避けるための下調べがカギになります。

 

ハウステンボスの花火は何時からあがる?

日本最大級の音楽噴水ショーとサーチライトが夜空を彩るなか、花火がドーン!と打ち上がる新しいナイトショーが登場。

毎日アートガーデンで開催される花火の時間は、20:45~20:55 です。

アーティストの生歌も加わって、光と音の大迫力ステージに感動間違いなし!

1日の終わりを特別な思い出で締めくくれますよ。

 

穴場スポットを選ぶ際の注意点と持ち物

花火を快適に楽しむためには、場所選びと事前準備がとても大切です。

特に穴場スポットは整備されていない場所も多いため、次の点に注意しましょう。

 

注意点1:視界を遮るものがないか確認

せっかく早めに場所取りをしても、木や建物が視界を遮ってしまっては意味がありません。

地図アプリや現地の写真を確認し、見晴らしの良いポイントを選ぶようにしましょう。

 

注意点2:交通アクセスと駐車場

人気のあるスポットほど、交通渋滞や満車が発生しやすくなります。

可能であれば公共交通機関を利用するか、少し離れた駐車場を事前に調べておくと安心です。

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注意点3:マナーを守って観覧する

穴場スポットは地元の方の日常生活エリアであることも多いため、ゴミは持ち帰る・騒がない・占有しすぎないといった最低限のマナーを守りましょう。

来年以降も気持ちよく利用できるよう心がけたいですね。

 

持ち物チェックリスト

◆レジャーシートまたは折りたたみ椅子

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◆虫除けスプレー(特に夏場は必須)

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◆モバイルバッテリー(待ち時間が長いため)

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◆懐中電灯(帰り道の安全確保に)

◆飲み物と軽食(周囲に自販機がない場合も)

◆防寒具や羽織り(夜間は冷え込むことも)

これらの準備をしておけば、どんな場所でも安心して花火を楽しめますよ。

 

ハウステンボス花火の打ち上げ場所はどこ?

花火の打ち上げ場所は、ハーバータウンの海の上がメインです。

園内のほとんどの場所から見えるように工夫されているので、どこにいてもきれいな花火が楽しめますよ♪

しかも海の上だから、水面に映る花火のキラキラした反射も見られてとっても幻想的!

テーマパークエリアやホテルエリアのすぐ近くで打ち上がるので、迫力もばっちり。

音の迫力、目の前に広がる大輪の花火…まさに五感で感じる感動体験!

きっと、一生の思い出になりますよ♪

 

ハウステンボスの花火が見える場所まとめ

ここまで、ハウステンボスの花火を楽しめる「席あり」「席なし」のスポットを中心にご紹介してきました。

花火大会をどこで見るかは、誰と行くか・何を重視するかによってベストな選択が変わります。

この記事を参考に、ぜひ自分に合ったスポットを見つけて、ハウステンボスの花火を思い切り楽しんでくださいね!

 

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