【大阪・関西万博】絶対に便利な持ち物リスト/おすすめ品を紹介! 

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この記事では、大阪・関西万博をより快適に楽しむために「持って行ってよかった!」と思える便利な持ち物をわかりやすく紹介していきます。

2025年、大阪・夢洲(ゆめしま)で「大阪・関西万博」が開催されています。

ただ、大規模な屋外イベントだけに、暑さや雨、長時間の移動など、ちょっと大変な場面もあるかもしれません。

大事なのは、事前にしっかりと持ち物を準備しておくことです!

意外と忘れがちな持ち物もご紹介しますので、しっかり準備して万博を思いっきり楽しみましょう!

 

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大阪・関西万博で絶対に役立つ!持ち物リスト

大阪・関西万博を思いきり楽しむためには、持ち物の準備がとても大切です。

ここでは、特に持って行くべき必携アイテムをくわしくご紹介します!

モバイルバッテリー

万博会場では、スマホが命綱です。

チケットの提示、地図アプリでのナビ、混雑情報のチェック、写真撮影など、何をするにもスマホを使います。

そのため、バッテリー切れは致命的!!

特に、1日中外出する場合は、大容量タイプ(10,000mAh以上)を持っていくと安心ですよ。

▼大容量だから安心!めちゃくちゃ人気のモバイルバッテリー!

 

ポリ袋

意外に役立つのがポリ袋です。

飲み終わったペットボトルやお菓子のゴミをまとめたり、突然の雨で濡れた服やタオルを入れたりと、使い道はさまざま。

万博会場でゴミ箱を探すのにひと苦労した!という声もありますよ。

サイズ違いを何枚か持っておくと、いざというときにとても便利です。

 

傘・レインコート(雨具)

天気は予想できません。

天気があやしいときは、折りたたみ傘かレインコートは必ず持っていきましょう。

特に、会場内は風がとても強く傘をさすのが難しいこともあるので、動きやすいレインコートが一枚あると安心です。

両手が自由になるのもポイントですね。

▼豪雨でも内側への浸水を完全にブロック!

▼ワンタッチだからすぐに開く!晴雨兼用の折りたたみ傘

 

小型扇風機・ネッククーラー

夏場の夢洲は、直射日光が強く、とても暑くなります。

熱中症対策には、小型扇風機や首かけタイプの扇風機が効果的です。

また、ネッククーラー(保冷剤を入れる首かけ用バンド)を併用すると、体感温度をグッと下げることができます。

暑さ対策グッズは必須ですよ!

▼暑い外ではハンディファンは手放せない!

▼首からひんやり涼しくなる

 

 

ペットボトル飲料

水分補給はこまめに行うことが熱中症対策の基本です。

自動販売機もありますが、混雑して買えないこともあるので、最初からペットボトルを持参しておくと安心です。

会場内には給水所がありますので、ペットボトルをたくさん持っていく必要はありません。

▼熱中症対策の必需品

 

サングラス・日焼け止めクリーム

屋外を長時間歩く万博では、紫外線対策が欠かせません。

サングラスで目を守り、日焼け止めクリームで肌をしっかりガードしましょう。

特に、顔や首筋、腕などはこまめに塗り直すのがおすすめです。

焼けた後の疲労感も大きく変わりますよ。

▼汗に強い日焼け止めクリームを首までしっかり塗りましょう!

▼紫外線から目を守りましょう!

 

塩分チャージタブレット

汗を大量にかくと、体内の塩分が不足し、熱中症リスクが高まります。

そんなとき、手軽に塩分を補給できる「塩分チャージタブレット」が非常に役立ちます。

小袋タイプをカバンに入れておけば、暑い日でも安心して動き回れますね。

▼手軽に塩分チャージができる

 

PATATTO(パタット)折りたたみイス

長い待ち時間が発生することも多い万博。

そんなとき、コンパクトに畳める折りたたみイス「PATATTO」が大活躍します。

軽くて持ち運びやすく、ちょっとした休憩や飲食時にもとっても便利。

疲れを溜めない工夫が、万博を最後まで楽しむコツですよ!

▼可愛いミッキー&ミニー柄でテンションアップ!

▼超軽量でとても丈夫

 

ウェットティッシュ・アルコールシート

屋外イベントでは、手を洗える場所が限られていることもあります。

食事前や汗をかいたあとにサッと使えるウェットティッシュやアルコールシートは、とても重宝します。

 

帽子・日よけアイテム

炎天下を長時間歩くことになるため、帽子もあると安心です。

通気性が良く、ツバが広いものだとより効果的です。

最近は首元をカバーできる日よけアイテムも人気ですよ。

▼シンプルなデザインが素敵

▼顔も首もしっかりガード

 

エコバッグ

グッズやお土産を買ったときに役立つのがエコバッグです。

コンパクトに畳めるタイプなら、カバンの中にひとつ入れておくだけでとても便利です。

 

万博持ち物の注意点と準備チェックリスト

万博に向けて持ち物を準備するときは、ただやみくもに詰め込むだけではダメですよ。

現地で困らないためにも、いくつか注意しておきたいポイントがあります。

 

チケットのQRコードをスクショしよう

混雑時には、入場ゲート周辺で通信が不安定になり、QRコードがうまく表示されないことがあるかもしれません。

そんなトラブルに備えて、スマホにQRコードのスクリーンショットを保存しておくのがおすすめです。

もしスクリーンショットが難しい場合は、QRコードを印刷して持っていくと安心ですよ。

 

持ち物は「軽さ」と「コンパクトさ」を重視する

会場はとても広く、長時間歩くことになります。

荷物が重いと、移動中に疲れてしまう原因に。

できるだけ軽く、コンパクトにまとめる工夫をしましょう。

重い荷物を減らすためにも、アイテムは本当に必要なものだけを厳選することが大切です。

 

リュックやショルダーバッグが便利

両手を空けておけるリュックや、体にフィットするショルダーバッグがおすすめです。

人混みの中でも動きやすく、必要なものをサッと取り出しやすいバッグを選びましょう。

外部からの電波をシャットアウトする、安全なスキミング防止のビサイユのバッグなら安心ですよ♪

しかもとっても軽くてラクチン!と大人気。

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貴重品管理は慎重に

会場内は多くの人で混雑します。

スリや置き引きなどのリスクもゼロではありません。

財布やスマホなどの貴重品は、体に密着する小さなポーチなどに入れて持ち歩きましょう。

 

天候対策はしっかりと!

晴れた日は暑さ、雨の日は濡れ対策が必要です。

天気予報を事前にチェックして、帽子やレインコートなど必要なアイテムを忘れずに準備しましょう。

 

準備チェックリスト

最後に、忘れ物防止のために、持ち物チェックリストを作っておくと安心です。

出発前にもう一度、リストを見ながら確認してみてくださいね!

【持ち物チェックリスト例】

持ち物 用途・ポイント
スマホ・モバイルバッテリー
地図確認、チケット提示、撮影などに必須。バッテリー切れ防止に大容量を準備。
チケット(QRコードまたは紙チケット)
入場に必須。事前にアプリ登録や印刷を忘れずに。
ポリ袋・ウェットティッシュ
ゴミ処理や手拭きに便利。いろいろな場面で活躍。
小型扇風機・ネッククーラー
暑さ対策に必須。体感温度を下げて熱中症予防。
ペットボトル飲料
こまめな水分補給に。保冷できるとさらに快適。
サングラス・日焼け止めクリーム
紫外線対策に必須。目や肌をしっかり守る。
傘・レインコート
急な雨対策に。レインコートなら両手も自由。
塩分チャージタブレット
暑さで失われた塩分補給に。コンパクトで携帯に便利。
PATATTO折りたたみイス
待ち時間や休憩時に大活躍。軽くて持ち運び簡単。
タオル・エコバッグ
汗拭き、急な買い物にも対応できる万能アイテム。
予備のマスク・アルコールシート
マスク汚れや衛生対策に備えて複数枚持参。

これで準備はバッチリです!

 

大阪・関西万博で絶対に役立つ!持ち物リストまとめ

大阪・関西万博は、会場の規模も内容も盛りだくさんなだけに、事前準備の良し悪しが、当日の楽しさを大きく左右します

今回ご紹介した持ち物リストを参考にして、暑さ・雨・混雑といった万博ならではの課題にしっかり備えておきましょう。

特に、モバイルバッテリーや小型扇風機、ペットボトル飲料などは、現地で「持ってきて良かった!」と必ず思えるはずです。

しっかりと準備を整えて、大阪・関西万博でたくさんの思い出を作りましょう!

 

▼絶対に必要なモバイルバッテリーは忘れずに!

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